シュンガイト

シュンガイトウオーターを作りました。
コーヒーとか料理、お風呂にちょいちょい入れています。
シュンガイトは炭素でできており、地球上でフラーレンという分子を唯一含む鉱物です。
組成式は「C60」
フラーレンというのは図のような六角形の炭素原子が
展開してサッカーボールのような二十面体を成しています。
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「フラーレン」ウキペディアより
各面が蜂の巣(ハニカム)の形をしていて、見るからに頑丈そうですね^^
他にもトンボの目とかウイルスとか、自然界に多く見ることができる形だそうです。
そしてこの六角形は「六芒星」の頂点を結ぶことであらわれます。
「六芒星」↓
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六芒星は三角形をふたつ合わせた形で成ります。
上向き△と下向き▽の三角形が象徴するように、「動と静」「男と女」「陰と陽」など
相反するエネルギーの調和をあらわし、「究極の安定と調和」を導きます。
自然界だけでなく実は「宇宙の調和と真理」へとつながるといわれています。
その頂点を結んだ形「ハニカム」の形ももちろん「調和」をもたらします。
考えてみると「六」という数字は究極の安定を表すのかもしれませんね。
フラーレンを分子に持つシュンガイトは
ペンデュラムを「YES・NO」選択で使うとき、そんなにクルクルと回らないことが多いです。
でもボディケアに使うと抜群に反応してくるのです♪
実におもしろいです。
私は作ったシュンガイトウオーター飲んだり、浴槽に入れたりして滋養強壮で使います(*^_^*)
確かに整い再生する感じがして、昔からロシアの保養所の温泉元に使われているのもうなずけます。
個人差があると思いますが、
コーヒーカップならシュンガイト水をほんの一滴で十分ではないでしょうか。
恒常性(ホメオスタシス)のバランス維持ができます。
シュンガは水に溶けないといわれているので、実際は転写という意味合いになるかもしれませんが、
それにしても水がまろやかになりますねー。
「水」と相性がよいのも意図の高さを感じます。
おもしろいので、よい星回りのときに次は「エメラルド水」を作って試す予定です。
今月は6月だから「ムーンストーン」とか「真珠」とかでもよさそうですねー。
今後ブース出店に出しまーす!お楽しみに♪♪
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観音さま♪
高貴なお顔立ちです(*^_^*)♪♪

徒然日記

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