シュンガイト

110920.jpg
シュンガイト
なかなか奥深いストーンです♪
色もダーク系だし、ガーネットと相性もよいので
グラウディング系だと思ったら、第4とソーマチャクラに響いてきます。
あっという間に手足先までホカホカ^^
血液をたぎらせるようです。
60面体の構造を持つといわれていますが、それが血と同調しているのでしょうかね。
エネルギーをしっかりと肉体に根付かせ、エネルギーの漏出を防ぎます。
しかしまぁ即効性があること…。
それに炭素でできているので吸着率が高そう。
ダイヤモンドと同じく、閉じ込めて記憶するタイプかな…
質感からするとダイヤより肉体よりかも。
ロシアのシュンガという地域で産出される石で
湖の中に大きな岩石があり、「滋養の水」として地元で愛されているそうです。
またそのほとりに建てられた療養所の兵士の治りがよいと有名になったそうです。
なるほど、試してみると不調のある場所に置くとすぐさま反応してきます。
調整をかけてOKになると合図が来ます。←信じられますか^^
これでペンデュラムを作るといいですよ!
プラスマイナス自由自在。流れ感はないのに調整する。
かなり即効性があって、パワフル。
ブラックなのにハートと頭部のソーマ(でこの生え際)に響く。
この石は炭素の含有量の割合で5タイプくらいにわかれるそうです。
非晶質ですが、フラーレンという大変珍しい分子を含有し、
活性酸素(フリーラジカル)を除去し細胞の活性化を導きます。
マットの質感とものと、光沢あるタイプがあります。
昔から愛飲されているほど、水と相性がよいのですが、
成分そのものが水に成分が溶けるというものではありません。
転写で十分いけます。
人間の体はほとんど水分なので、身につけているだけで、または身近に置いておくだけで
その効果はあると思います。