シュンガイト


シュンガイト♪

この原石は炭素の割合が94%以上の「ハイグレード」シュンガイトです。
もちろんロシア産^^ツーソンのロシアブースで仕入れて説明受けてきました。
重さがなくてマジ軽いです!
非晶質でフラーレン分子が入っているため、特長である「安定感」は抜群!
治癒効果はすでに定評がありますが、効きはスピーディーでよいです。
黒い石なのに頭部にガンガン響くところもおもしろい!
こちらはシュンガイトネックレス↓

体の芯までヘビーに響くので、調整のため補佐の石をつけました。
アレコレと80種類くらいのビーズから合わせて結局アメジに決まりました。
平均的に紫の石と相性がよいようで、安定感に広がりがぶわぁと出てきました。
それもまた興味深かったです。
以前も取り上げましたが、この石おもしろいですねー。
前と同じこと感じたり、ちょっと感覚が変わったなという部分もあったりして感慨深いです。
この石は微量の鉛を含むので注意という説や、鉛は水に溶けないので問題ないという説もありで、
本当のところはイマイチわかりません。
産地ではシュンガイトを使った水を日常的に使わっており、ケガや病気の治りがよく、
がんの罹患率が低く平均寿命は他より高いといわれているそうですが、
なにせ正式なデータがない!…ということで、自分で体感することに。
身近に置いて同調したぶんには浄化力はかなりよいです。これは超実感です♪
石のウドオイルみたいかな。かなり体外へ出てきます。
さて「水」で試してみました。

水道水、エリキシル水、転写水を用意しました。(写真は順不同)
はじめにすべて一口ずつ飲んでみて、おいしー♪♪と思ったのはエリキシル水!
シュンガイトを直接水中に入れたものです。抜群にうまい!
うん、転写水も悪くありませんがやっぱりエリキシルのほうがよいです^^
どうやらこの原石に限っては鉛の心配はいらないようですね。
たぶん水道の水のがもっといろいろ入っているのではないかと思います。
細かなこと考えてそこにフォーカスすると要らないエネルギーを引き寄せるかなと感じました。
二回目からは飲まずとも手をかざすだけで区別できるほどエネルギーの違いがありました。
エレキシルがまろやかであたりがよいです。

写真だけでわかる人もいるかもしれませんね。当ててみてください^^答えはのちほど。
浄化用で使われる光沢感のないタイプの原石は炭素の含有量が減り、そのぶんケイ酸塩や
他の鉱物の割合が増えるのでフラーレンの作用は少し落ちてくるのかなと予想できます。
しかし他の鉱物の中には太古地球に落ちた隕石も含まれるといいう説もありますので
けっこうぶっ飛びなエネルギーを秘めているのかもしれませんね。
質でずいぶんエネルギーがかわると思います。めっちゃおもしろいです。
個人的に飲料についての心配はいらないと感じていますが、自己責任で使っていただくといいかと思います。
写真の順番は、左から  エレキシル水、水道水、転写水  でした^^
ちなみにつれあいは2度やって2度とも「水道水」がおいしいといいました。
3つとも味の違いはハッキリわかったそうです。