シュンガ

エボラ出血熱
アフリカでの感染の今後が注目されていますが、
細胞写真をテレビで見るだけでも体の左側がギュッと萎えて熱感が伝播します。
ウキペディアによると、ウイルスの発見は1976年6月まで遡り、
スーダン(現:南スーダン)のヌザラ (Nzara) という町で、倉庫番の男性が発症したのがはじまりだそうです。
かなり前ですね。突発的にアフリカで流行するとのことです。
厚生労働省のページを見ると、ウイルスが傷口や粘膜から侵入することで感染し、
一般的に症状のない患者からは感染せず、空気感染もしないとのことです。
どんなことも知らないと怖さが増します。
やみくもに怖がるのでなく、ある程度正しい知識を持っておきたいです。
しかし感染する人としない人の差は何!?と考えてしまいます。
免疫力の強弱ということでしょうか。
石で何か役に立てるものはないかとあわせてみたところ
手持ちの石の中でシュンガイトが体の左側の萎えが解消され、圧倒的に落ち着きました。
シュンガイトは地球でひとつしかない天然フラーレンという安定した分子構造を持つ石。
主に炭素で、珪素、アルミニウム、鉄、マグネシウム、硫黄、カルシウム、リンなどで構成されます。
水と親和し心身の休息に一役買うロシア産の石です。
うーん。いったい何が響くのでしょうか。不思議です。
他にもルビーやターコイズ、モルダなど思いつくものを合わせてみましたが、動きなしでした。
ロシア産がよいのかと思いアストロも合わせましたが萎えたままです。
よくわかりませんが、シュンガイトだけが左側の萎えがなくなり安定感が出ます。
わたしの手持ちのシュンガは高純粋なタイプですが、
この石はたしかエイズにも対応すると聞いたことがあります。
やはり免疫に関係しているかもしれませんね^^
未承認の薬の効き目があるとニュースで聞きました。
シュンガイトも砕いて薬に入れてみてほしいです。
早く特効薬ができますように。
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アクアマリン
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