幻肢痛

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魔方陣ワークの日はちょうど「ウエサク祭り」のある5月の満月の夜でした。
この日は天界と地上の間に通路が開くため多くのマスターたちをはじめ光の存在たちが
地球へと降り立つとされ、ひときわ強いエネルギーがふりそそがれるといわれます。
その加護もあったのか、参加者の波動もかなり上がっており、本当に感動の連続でした。

それぞれ個人の受け取りが多々あったことと思います。
私は補佐に使ったレーザークオーツから波及するエネルギーを
しっかり視覚でとらえることができたのが収穫でした。
さらにそれが参加者のエネルギー体へどんなふうにかかわって響き合い、
体に根付いていくのかを見届けるという体験をさせてもらいました。

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まだレーザーをどんなふうに使うのか知らなかった頃
「幻肢痛」というものに興味を持ったことがあります。
幻肢痛とは事故やケガなどで失った腕や指などが、
痛みやかゆみ、シビレを感じるという症状なのです。
当時、エネルギーケアのことをよくわかっていなかったのですが、
それでもきっとクリスタルでのエネルギーケアは有効だと感じていました。
今回のワークでレーザーの響き方を見て、さらにより確信を得ました。
心身のケアの充実につながるように、さらなる精進をしていきます。