開く道

今年は自分の生き方を振り返る機会が何度もありました。
ここにきて、
知らないうちにどんどん傲慢になっていたと、
気づかされ、
なんたる失態!と天を仰ぎます。
傲慢に生きるとき、傲慢な道が開ける。
道理として当たり前のこと。
ヒザがガクッと折れてへこたれますが、
そこで立ち止まっている暇はありません。
羅針盤を大きく軌道修正して公道に入ろう!
実るほど頭を垂れる稲穂かな
を胸に、真摯な道を歩いていこう。
人は自分にないものに憧れますね。
いつもブログを覗いてくれてありがとうございます!
やるぞー!!

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